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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第522章  色香を隠していても…2 恋人達編4


翔「カズ…サトシくん」

和也.智「気持ち良い?ショウちゃん?」

色香がたまんないよ

綺麗なショウちゃん…

智「綺麗だショウちゃん…好きだよ…」

和也「綺麗なショウちゃん…好きです…」

風「俺綺麗じゃないからっ、あぁん」

半端な色香で
とんでもない魅力を 振りまいているのに
可哀想なくらいに
自分に自信がないショウちゃん

智「ショウちゃんは、子供の頃からオイラ達のヒーローなんだかんね」

和也「ショウちゃんは、 この先も俺達のヒーローなんんですからね?」

翔「サトシくん、カズが 昔みたいに、俺の事褒めてくれるから…俺は少しずつ自信が戻って来たの…ありがとう」

綺麗な温かいタオルで風ちゃんの身体を清めて


和也「カッコ可愛い翔ちゃんも、色香溢れる翔ちゃんも…見れるのは俺だけ」

智「綺麗な翔ちゃんも、色香溢れる翔ちゃんも…見れるのはオイラだけ」


目を瞑る翔ちゃんの両目に、鼻先に、両耳に…魅惑的な唇にキスをした…










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