第445章 キミの声が聞きたくて2 恋人達編3

正常位で愛し合うの

クチュ

パン、パン

ジュンは、音が聴覚に響くのが

ジュン「音、やだぁ」

恥ずかしいみたい

マサキ「ジュン気持ちイイ？俺は気持ちイイよっ、うっ」

気持ち良すぎて、穿つ スピードが早くなっちゃいそうで…

ダメだよ…ジュンを気持ちよくさせてあげたいんだから…

ジュン「気持ちイイよぉ」

マサキ「ジュン、一緒にイコウね？」

ジュン「あぁん、いっしょっ」

マサキ「愛してるよ。ジュンっ」

ジュン「マサキさんっ、好きぃ」

瞬間、凄まじい快感に包まれて…

マサキ「っ…」

ジュン「いく、イッちゃうよぉ」

マサキ「俺もっ、イクッ」

ジュン「あーっ」

二人で一緒にイケたね…

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気だるさ中、意識を飛ばしてしまった潤の綺麗な身体を温かいタオルで清めながら

雅紀「潤？潤を苦しめるヤツが現れたら…」

最悪な結末に持って行っちゃうだろうね…けど、そんな事したら潤が悲しむし、自分を責めちゃうだろうから…

雅紀「潤を、全力で守るからね」

チュッ

潤の魅惑の唇にキスを落とすと

キミが微かに微笑んだ気がしたんだ…