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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第369章 笑って生きて行く2 恋人達編3


雅紀「うっ」

潤「ひっ」

雅紀.潤(…)

まだ俺、ジュンセンセの中に挿ったまんまだった…

叫んだ瞬間

ジュンセンセ忘れていたんだろうね?

俺のモノをギュッて

ジュンセンセの蕾がギュッて

雅紀 「ゴメンね。バカな事言ったり、したりして愛してるよジュンセンセ」

潤「マサキって…ひゃんっ、だから…」


全然違うよ?好きな人とするセックスだよ?


雅紀「好き、 ずっと好きだよ、ジュンセンセ」

潤「好きだ、ずっと好きだ、マサキ」

雅紀「ジュンセンセ一緒にイコウネ?」

潤「バカっ、ぁっ、あん、あん」


ホントだ…全然違う

これが恍惚の表情って言うんだ

色っぽい

カッコいい

ジュンセンセ


雅紀「愛しているよジュンセンセ」

潤「俺も愛しているマサキっ、あっ、あーっ」


瞬間二人で同時にイって


勢いよく、白濁を飛ばしたジュンセンセ

俺もジュンセンセの中に 白濁を

一緒に溶け合っていく感覚がして

幸せで


ジュンセンセが微かに微笑んで

静かに意識を飛ばしたの


温かいお湯で、温めたタオルでジュンセンセの綺麗な身体を清めながら


雅紀「永遠に俺が守るからね。ジュンセンセ」


って

誓って


ジュンセンセの魅惑的な唇にキスを落としたんだ…

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