• テキストサイズ

蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第328章 涼やかな風.美しき優しい華(花)たちへ 恋人達編 4


 雅紀side

雅紀「可愛い…ジュン」

潤「俺っ、可愛くないからっ…恥ずかしい事言うなぁ」

雅紀「可愛い。って思っちゃったんだから… 」


 ふと、気が付いたら 可愛い抗議さえ、聞こえなくなったなって、ジュンを見ると…

 (色っぽい…)
 
 
 最初から、余裕なんてなかったんだよ?

 俺の方が年上なんだから…とかさ… 変な見栄…

 全身の体温が、カッて一気に…


雅紀「ジュン、綺麗だ…」

そう、囁いて…ジュンの印…


雅紀「綺麗なジュンの印…舐めていい?」
 
 チュッ ペロッ

潤「ひゃぁん」

 可愛い喘ぎ声

 ジュンの印、カリの先、チュッってキスして、ペロッって舐めて…


潤「やめてぇ」


 チラッと、ジュンの表情を見ると

 必死に、快感を逃そうとしてか

 イヤイヤ

 って言うように首を振り、涙しながら

 恍惚の表情を浮かべていて…



雅紀「ジュン…ジュン愛している…」


 十分に、印をを味わった俺は、更にジュンの秘密の場所


 ジュンの綺麗な蕾に

 キスを落としたんだ…





 







 
/ 1063ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp