• テキストサイズ

蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第300章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編2


 変な声でちゃうよ… けど 気持ちいいんだもん。触りあいっこをしてたんだけど。ソファーに座ったままじゃ上手く触れなくて

 三人でラグの上に横になって

 カズくんと、サトシくんに、ラグの上に横たえられて


ショウ「ひゃん」

 カズ(もっと気持ちよく… どうしたらなれるの?って思った訳です。気づいたら、ショウちゃんの身体の上に肌を合わせて腰を動かしてたんです…サトシくんと、順番こして

 サトシ(もっと気持ちよく… どうしたらなれるの?って思ったんだ。気づいたら、ショウちゃんの身体の上に肌を合わせて腰を動かしてた… カズくんと、順番こで


 僕の物とショウちゃんの物…

 オイラの物とショウちゃんの物…

 クチュクチュ


ショウ「あ、あぁん」

サトシ.カズ「ショウちゃん、ショウちゃん…」

 サトシくんと、カズくんの腰降りどんどん激しくなってくの。もう、気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ

 





 



 

 
/ 1063ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp