蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第300章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編2
翔と和也と智side
キ、キスされた?お付き合い?
は、は
(な、何なのこれ?)
き、気持ちよすぎる
ショウ「ま、待ってカズくん、サトシくん!」
カズ「ムリです!OKしたでしょ?」
サトシ「ムリ!OKしたでしょ?」
(初めての感覚…)
うん。しちゃった。OK… けどっ
カズ(僕と、サトシくん、ショウちゃん、ズボンを脱いでパンツの上からお互いの物触ってみたの)
その瞬間甘い痺れが走って
(サトシくん、カズくん。待ってって言ったのにっ)
さわさわって…
ショウ「手、動かさないでよぅ」
カズくん、サトシくんってば、ぼくのパンツの上からさわさわって撫でてきたの
サトシくんと、カズくんに触れられた時よりも、もっともっと
カズ.サトシ「ショウちゃんも手動かして?」
もう言われるまま動かして
ショウ.カズ.サトシ「気持ちいいよぉ」
サトシ(ねぇ?パンツの上から触っただけでさ、こんなに気持ちいいんだぜ。直接触り合いっこしたらどんなに気持ちいいんだろね?カズくん?)
ショウ「ぇ?カズくぅん、サトシくんっやめて!」
カズくん、サトシくん、ぼくのパンツの中に手を入れてきたの… サトシくんとカズくんの手のひらに、ぼくの物が包み込まれた瞬間、パンツの上から触られた時より感じちゃって…
サトシ.カズ「ショウちゃん、僕のも触ってくれる?」
ショウ「うん…」
シュッシュッ
クチュクチュ
カズ「うっ」
サトシ「くっ」
ショウ「あん」