蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第299章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編1
変な声でちゃうよ… けど 気持ちいいんだもん。触りあいっこをしてたんだけど。ソファーに座ったままじゃ上手く触れなくて
二人でラグの上に横になって
マァちゃんにラグの上に横たえられて
ジュン「ひゃん」
もっと気持ちよく… どうしたらなれるの?
気づいたらぼく、ジュンちゃんの身体の上に肌を合わせて腰を動かしてたの
ぼくの物とジュンちゃんの物…
クチュクチュ
ジュン「あ、あぁん」
マサキ「ジュンちゃん、ジュンちゃん…」
マァちゃんの腰降りどんどん激しくなってくの。 もう、気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
ジュンんちゃん、すごい色っぽい表情するから ぼく止まんなくなっちゃって…
(男の子同士って、ここに指とか挿れるんだよね?)
ジュン「マ、マァちゃん?うそっ?指っ?」
マァちゃん?なんでボクのお尻の穴に指入れてんの?クニクニって… 気持ち悪いっ。て思ってたのにっ
変だよぉ?ボクの身体っ。気持ち悪いって思ってたのに
ジュン「あ、そこ…」
マサキ「そこ?ここ?ジュンちゃん?」
ぼく初めてだからチョっとネットで調べたの。ほんとだ。男の子には気持ちよくなるポイントがあるって
ジュン「やだぁ… あっ?」
な?ナニ?気持ちよさが、触り合いっこの時より…
マサキ「気持ちいいでしょ?ジュンちゃん」