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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第299章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編1


 雅紀と潤side

 は、はぁ

 (な、何なのこれ?)

 き、気持ちよすぎる



ジュン「ま、待ってよマァちゃん!」

マサキ「ムリ!止められないもん!」

 (初めての感覚…)

 
 ぼくとジュンちゃん、ズボンを脱いでパンツの上からお互いの物触ってみたの

 その瞬間甘い痺れが走って

 (マァちゃん待ってって言ったのにっ)

 さわさわって…


ジュン「手、動かさないでぇ」

 マァちゃんってば、ボクのパンツの上からさわさわって撫でてきたの

 マァちゃんに触れられた時よりも、もっともっと


マサキ「ジュンちゃんも手動かして?」

 もう言われるまま動かして

マサキ.ジュン「気持ちいいよぉ」


 マサキ(ねぇ?パンツの上から触っただけでさ、こんなに気持ちいいんだもん。直接触り合いっこしたら どんなに気持ちいいんだろう?)


ジュン「ぇ?マァちゃ、やめて!」


 マァちゃん、ボクのパンツの中に手を入れてきたの… マァちゃんの手のひらに、僕の物が包み込まれた瞬間、パンツの上から触られた時より感じちゃって…


マサキ「ジュンちゃん、ぼくのも触ってくれる?」

ジュン「うん…」


 シュッシュッ
 
 クチュクチュ


マサキ「うっ」

ジュン「あん」




 



 



 

 
 
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