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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第278章 追憶のキミ 恋人達編7


 恍惚の表情を浮かべて、瞳に涙の雫を溜めたショウ若君に
 

 恍惚の表情を浮かべて、瞳に涙の雫を溜めたショウ若様に

 
 私の、身体の上、四つん這いの姿勢になっておられる、ショウ若君の印を愛撫して。カズナリ殿に蕾に指にて愛撫されている…ショウ若君は美しく


 余裕なんて… イヤ。最初から無くて…


 私は、四つん這いの姿勢になっておられる、ショウ若様の後ろにて蕾を指にて愛撫して。サトシ殿に印を愛撫されている…ショウ若様は美しく

 余裕なんて… イヤ。最初から無くて…


カズナリ「ショウ若様、ここに気持ち良くなる所があると聞いたのです。どうですか?気持ち良いですか?」

ショウ「バカっいちいち、言うなぁ。そんな汚い所にっ。お前の指を汚してしまう… 抜いてくれ」


サトシ「ショウ若君… 感じてますね?蕾から、美味しい雫が溢れております」

ショウ「バカっいちいち、言うなぁ。そんな汚い所にっ。お前の口を汚してしまう… 舐めないでくれ」


カズナリ「貴方様に汚れ等ありませぬ…」


サトシ「貴方様に汚れ等ありませぬ…」
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