• テキストサイズ

蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第172章 秘密の館の秘密の住人 恋人達編3


 何とも、可愛らしい反応をしたショウちゃん

 何とも、可愛らしい反応をしたショウ


 智「私にショウを愛せてくれ」

 和也「私にショウちゃんを愛せて下さい」


 そう言って私とカズナリは

 そう言って私とサトシ様は


 ベットに移動してショウちゃんを

 ベットに移動してショウを


 横たえると


 智「ショウ、全てを私に委ねてくれ。心配ないから」

 和也「ショウちゃん、全てを私に委ねて下さい。心配いりませんから」

 翔「うん……」


 うん。と言いつつ、何をされるかハッキリとは把握していないだろうショウ……

 ショウちゃんは、余りに純粋過ぎて、私の言葉の意味を、深くは理解していないだろうけど……



 止まる事は出来ないんだ

 この想い早く伝えなくちゃ
/ 1063ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp