蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第172章 秘密の館の秘密の住人 恋人達編3
翔「ひゃぁ」
ソファーにて私とショウを見つめているカズナリに
見られながらの行為は…… 少し幼い身体付きのショウへの背徳感も加わって
智「ショウ? 気持ち良い?」
翔「わかんないよぉ。サトシくんっ、やぁん」
やっぱり顔見ながらの正常位は…… たまらない
初め
翔「怖いよぉ」
泣いてガチガチだったショウが……
翔「あんっ」
どんどん艶っぽい表情になっていくのが……
ショウの蕾の中は気持ち良くてっ
カズナリに済まないと思いつつ、どうだ? って見せ付ける…… 優越感みたいな物が……
私はショウの蕾の中を穿ちながら、私のモノをギュッと締め付ける感覚が…… 最高に幸せな気分を味わっていたんだ……
智「ショウ愛している…… 一緒に気持ちよくなろうな」
翔「サトシくん……」
和也「ショウちゃんゴメンね。私もショウちゃんと気持ち良くなりたいんだ……」
出来る事なら…… 私がショウちゃんの初めての男になりたかった……
サトシ様と絡むショウちゃんは、余りにも扇情的で……
翔「あぁん。カズナリくんっ」
私の太ももの上に、ショウちゃんを。向かい合い抱き合う形で
ショウちゃんの蕾を、私のモノで穿つ幸せ
サトシ様が少し疲れた表情で私とショウちゃんを見つめている…… 今だけは私だけのショウちゃん……
私はショウちゃんの蕾の中を穿ちながら、私のモノをギュッと締め付ける感覚が…… 最高に幸せな気分を味わっていたんだ
翔「ぁっ、あん、あん…… なにこれぇ」
和也「ショウちゃん愛しています。一緒に気持ち良くなりましょうね」
翔「カズナリくん……」