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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第660章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2番外編3


 智「お優しいよね。オイラも3エンジェルの智くんが『智は……歌。ダンス。芝居。バラエティー、何を頑張りたいとか、 極めたい。とかの目標とかはあんの?』って聞いて下さって『ダンス、歌を極めたいです』って答えたら、ダンスレッスンや、ボイストレーニングの先生を紹介して頂いて、ご一緒に教わったりもしているんだ」


 和也「本当お優しいですよね。僕も3エンジェルの和也くんが『和也は……芝居。歌。ダンス。バラエティー、何を頑張りたいとか、 極めたい。とかの目標とかはあんの?』って聞いて下さって『芝居や、作詞、作曲に挑戦してみたいです』って答えたら、芝居でご一緒させて頂けて。セリフの覚え方とか教わっているの。ギターや作詞、作曲のノウハウ。録音の仕方も教えて下さってるの」


 翔「すごく分かり易いの。ぼくは3エンジェルの翔くんが『翔は……司会。バラエティー。歌。ダンス。芝居。何を頑張りたいとか、 極めたい。とかの目標とかはあんの?』って聞いて下さって『バラエティーでの司会者や、作詞にも挑戦してみたいです』って答えたら、バラエティーでご一緒させて頂けて。司会者のノウハウ立とかを教わって。作詞の方法とか教えて頂いてるの」

「は~ぁ」

 思わずみなでため息ついちゃった

 感嘆のね

 潤「剛くんさ『雅紀にも、言ったんだけどさ。バンキング式の。花を麻紐とかに縛って壁て干してドライフラワーにするには、不向きな花もあるからさって教えて頂いたの』わざわざ、剛くんのお世話になっているお花屋さんとかに連絡して下さってね。お花取り寄せて下さって」


 雅紀「タッパーとか、密閉容器にね。シリカゲルって専用のをその中に入れて、お花の2cmしたくらいのトコで茎を切って切り花にして。中に入れるんだよね」

 雅紀.潤「光一くんはめちゃくちゃダンス上手いから。憧れるよね。聞いたら丁寧に教えて下さって、演出の仕方とか、こと細かにさ教えて下さって。剛くんは歌が神がかった上手さでしょ。ボイストレーニングの方法を丁寧に教えて下さって」


 雅紀.潤「剛くん、光一くんと同じ先生に習えるなんて、贅沢で幸せ過ぎるよね」

 2エンジェル


 つよくん 事 剛くん

 こうちゃん 事 光一くん




 ぼくらの

 ボクらの

 永遠の

 スーパースター














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