第660章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2番外編3

　翔「本当怖くらい幸せすぎるよ」


　智.和也.雅紀.潤「本当だよね」

　ぼくの呟きにみな頷いてくれて


　翔「それにしてもくん凄いね。２エンジェルの剛くんに ドライフラワーの作り方教えてもらってさ」


　保育園の頃の憧れのスーパースターだった、 3エンジェルと、２エンジェル。◎◎事務所に入ってからは、 一緒にドラマやバラエティで ご一緒させて頂いたり、コンサートでもバックにつかせて頂いたりと

　目をかけて頂いて。 感謝しきれないほどのたくさんの恩を頂いたのに

　雅紀「剛くんがね『雅紀は……バラエティー。ダンス。歌。芝居。何を頑張りたいとか、 極めたい。とかの目標とかはあんの？』って 聞いてくださっ て『 バラエティに挑戦してみたいです。場の仕切りとかを剛くんに教えて頂きたいです』 そう答えたら、レギュラーのアシスタントを務めさせてもらえて。いっぱいいっぱい。教えてもらってんの」

　潤「ありがたいよね。ボクも２エンジェルの光一くんが『潤は……芝居。歌。ダンス。バラエティー、何を頑張りたいとか、 極めたい。とかの目標とかはあんの？』って聞いて下さって『舞台に挑戦してみたいです』って答えたら、舞台でご一緒させて頂けて。立ち居振舞いとかを教わっているんだ」