第656章  ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2恋人達編6

　翔「カズくんっ、 苦しくて仕方ない時は ぼくに苦しいって言ってね」

和也「ショウちゃんっ」


　翔「あん、ああん」

　和也「ショウちゃん気持ち良いね？」

　うん。うん

　返事の変わりに涙が溢れた……

　グチュグチュ


　返事の変わりに涙を溢れさせたショウちゃん……

　ショウちゃんの中は暖かくて……僕のアレをキュッて食む感覚が気持ち良すぎて

　和也「ショウちゃんを傷つけるヤツから守るからね」

　翔「カズくんお互い様だよ？　ね？」

『カズくんっ、 苦しくて仕方ない時は ぼくに苦しいって言ってね』

　うん。そうだね……解ってくれてるショウちゃん……ありがとう……


　和也「ショウちゃん一緒にイコ？」

　翔「あん、もうでちゃうっ」

　二人で高かぶって……僕の方が…… 腰を震るスピードがどんどん早くなっちゃって

　和也「ショウちゃん愛しています」

　翔「あぁん、ぼくもっ、カズくん愛していますっ……あっ、あー」

　眠気と戦いながら、うつらうつらしている可愛いショウちゃんの唇にキスして

　暖かいお湯で温めたタオルでショウちゃんを綺麗にして

　もう一度キスして

　サトくんにメールを送ったんだ