第1章 なーくんと♡
ななもりSide
ななもり「はいっ!今日の放送はここまで!おつもりーー!!!」
リスナー:おつもり!
リスナー:お疲れ様でしたっ!
ふぅ、よし、もうこんな時間だし
○○迎えに行くか。
ななもり【今から迎えに行くからね。】
……ライン送ったけど既読がつかない
まさかジェルくんと……ってそんなわけないよね。
そう思って、カラオケの近くまで行くと
『やっ……』
○○?!
変な男に絡まれてた
だからこの時間に女の子1人で外に行かせたくなかったんだ……。
ななもり「なに人の女に手出してるの?」
『なぁくん……』
顔をほんのり赤くウルッとした瞳で見つめてくる
○○。
まって、可愛すぎるんだけど。。。
男は立ち去って
一目散に○○に近寄った。
『なぁくん……あついの…………』
涙目で俺を見つめながら
少し荒い呼吸を整えながら
俺に語りかけてきた。
プツンッ
もう、理性持たへんわ。
そして俺は家に帰り
ベットに○○を押し倒した。
『なーく……んっ!』
○○に口にキスを落とす
『んぁ///んぅ///やぁ///』
○○が息つぐ瞬間に舌をねじ込んだ。
『ふぁっ////あぅ////にゃぁーく///』
な って上手く発音できないのかな?
可愛すぎっ…。
そう思いながら
器用に服を脱がしてく
『やぁ///はずかしい///』
ななもり「かわいっ、ほら、ここ、もう乳首立ってるやん。」
『言わにゃいでぇ////』
ほんまに、かわいいなぁ
胸を軽く掌で触りながら
耳を軽く噛んだ
『ひゃうっ///』
ななもり「ひゃうって何w」
『別にっ///』
ななもり「あーそうw」
『なーく…も、さわってぇ///』
ななもり「どこを?」
『うっ///ここ……』
そう言いながら○○は
軽く足を開いた。
くっっそかわいい……!!
でも
ななもり「俺のも気持ちよくできたら、触ってもいいよ?」
『俺の……?』