第2章 ジェルくんと♡
部屋にいやらしい水音と喘ぎ声が
響く。
『うぁ////も/////イく////ひゃぁ///』
ジェル「んっ……俺も……イく………////」
『ひっ………ぁあぁぁぁああぁぁぁぁあ////』
ジェルくん「っ……////」
二人同時に達した。
『はぁ////はぁ////』
ジェルくん「はぁ、○○、これ汚れちゃったから舐め取って…?」
『……ん///(ペロッ』
私はジェルの手についた精子を
舐めとる。
『んん////ふぁ////やぁ///』
ジェル「かわいいなぁ///」
ジェル「汚れちゃったし、お風呂行くか」
『うん///』
ジェル「今度は、一緒にケーキ作ろうな」
『……うん!!』
end