第1章 なーくんと♡
○○はゆっくりズボンのチャックを
おろして
俺のを加えた
『んっ///』
ななもり「っ///」
『にゃぁ…く……の……おっきぃ……///』
は、何それ誘ってんの?
可愛すぎかよって
ななもり「ほら…もうちょい奥で加えられるやろ…?」
『んっんぁ///はう///ぁん///』
そろそろ、いいかな。
ななもり「ん、ありがと、そろそろ触ろっか。」
『ぷはっ!』
俺は○○のアソコに手を回した
『ひゃぁっ……』
ななもり「うわぁ///めっちゃ濡れてんじゃん///」
『あんま////みないで///』
ななもり「………触るよ?」
『ん……。』
クチュッ
『はぅ///んんっ/////』
ななもり「めっちゃ垂れてる……えっろ」
俺は少しだけ指の動きを早めた
『にゃぅっ////なぁ…く////イくからぁ……』
ななもり「いいよ、イきなよ…」
『やぅ////ひゃぁ////イっちゃぁ////』
ななもり「イけ。」
『やっ……にゃぁぁあっ////』
ななもり「よし、じゃ、挿れるで?」
『え、私、イったばっか……あぁぁ///』
そんな言葉は無視して
○○のナカに挿れた。
ななもり「あっつ///」
『やぁぁぁっ///まって////まっ///や///』
ななもり「はっ、待ってって言われても無理だからっ……んっ……」
『もっ……むり……そろそろ……』
ななもり「俺もイく…」
そういって抜こうとすると
『なぁくん……ナカでも…いいよ………っ』
ななもり「ナカでいいの?じゃっ、出しちゃお」
『んぁ////やっ////イっちゃぁ』
ななもり「イくっ…」
『あぁぁぁぁっっ//////』
ななもり「んっ………!!」
『はぁ……はぁ……』
ななもり「ふぅ……○○、大丈夫?ごめんね、激しかったかも…」
『………。』
ななもり「○○?」
気付くと○○はもう寝ていた。
ななもり「………ゆっくり寝なね。おやすみ。(チュッ」
そういって○○の頬にキスを落とした。
end