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すとろべりーぷりんす♡【R18】

第1章 なーくんと♡



○○はゆっくりズボンのチャックを
おろして

俺のを加えた


『んっ///』


ななもり「っ///」



『にゃぁ…く……の……おっきぃ……///』


は、何それ誘ってんの?
可愛すぎかよって


ななもり「ほら…もうちょい奥で加えられるやろ…?」


『んっんぁ///はう///ぁん///』


そろそろ、いいかな。



ななもり「ん、ありがと、そろそろ触ろっか。」


『ぷはっ!』



俺は○○のアソコに手を回した



『ひゃぁっ……』



ななもり「うわぁ///めっちゃ濡れてんじゃん///」


『あんま////みないで///』


ななもり「………触るよ?」


『ん……。』



クチュッ


『はぅ///んんっ/////』


ななもり「めっちゃ垂れてる……えっろ」

俺は少しだけ指の動きを早めた


『にゃぅっ////なぁ…く////イくからぁ……』


ななもり「いいよ、イきなよ…」


『やぅ////ひゃぁ////イっちゃぁ////』


ななもり「イけ。」


『やっ……にゃぁぁあっ////』


ななもり「よし、じゃ、挿れるで?」


『え、私、イったばっか……あぁぁ///』


そんな言葉は無視して
○○のナカに挿れた。


ななもり「あっつ///」


『やぁぁぁっ///まって////まっ///や///』


ななもり「はっ、待ってって言われても無理だからっ……んっ……」



『もっ……むり……そろそろ……』


ななもり「俺もイく…」


そういって抜こうとすると



『なぁくん……ナカでも…いいよ………っ』


ななもり「ナカでいいの?じゃっ、出しちゃお」


『んぁ////やっ////イっちゃぁ』


ななもり「イくっ…」



『あぁぁぁぁっっ//////』


ななもり「んっ………!!」


『はぁ……はぁ……』


ななもり「ふぅ……○○、大丈夫?ごめんね、激しかったかも…」



『………。』



ななもり「○○?」


気付くと○○はもう寝ていた。


ななもり「………ゆっくり寝なね。おやすみ。(チュッ」


そういって○○の頬にキスを落とした。





end

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