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二次元の君と愛しき君へ【爆豪勝己】

第2章 二次元に生きる君へ





私はシンプルだけどカッコ良く見えるベッドで寝た。








気付けば、上下左右も分からない場所に居た。




目の前には、かっちゃんが居る。




手を差し伸べても届かない。





眩しい白い光に包まれた。






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