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二次元の君と愛しき君へ【爆豪勝己】

第2章 二次元に生きる君へ





私はスマホで動画を見た後、ベッドに寝転んだ。




私は強い光に包まれる。



『はぁ?誰だ?』



「かっちゃん……?」



かっちゃんみたいな爆発的な髪型をした人が居た。




手を伸ばそうとすると、更に眩しい光に包まれていった。




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