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obsidian is gently shines

第7章 好きになったのは:空色編



夕食後のリビング


今は誰もいないそこに
かちゃりかちゃりと小さな音が転がっては消えていく


今日も無事に一日が終わろうとしている…
そんな風に思える時間




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