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【ヒロアカ】友達記念日【轟焦凍】

第3章 あの夏の日の男の子



この出来事がきっかけで私はとうとう実の父親にまで捨てられて、養子縁組に出された。

たった1人の肉親だからと大切に思ってきたのは私だけだったのかとショックを受けた。
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