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【黒子のバスケ】変態女子に恋してすみません!!!

第6章 後同行願います…


というわけで、


いきなりですが、赤司くんの肩を押してみた



「報復だこの野郎っ!」



なんて、気合いでやってみたけど
彼は、バスケ部レギュラーでしたね………と今ごろ思い出して



こんな運動不足の帰宅部なんかが敵うはずなく…

びくともしない←



「赤司くんのバカっそこ倒れろよ!」
「知らないよ理不尽な」


確かに理不尽ですが
前の貴方の指突っ込みのほうが理不尽でしたけど…
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