• テキストサイズ

【黒子のバスケ】変態女子に恋してすみません!!!

第6章 後同行願います…


「………正直、ちょっと見くびってました…」
「お前、来週のテスト死ぬぞ?」
「う…………」



確かに出来が悪いかもしれないけどさぁ………




私の言われよう酷くない?!





「本当に変態なことしか頭にないんだね」
「赤司くんも、青峰くんに引き続き大変ですね」




そして、青峰って人もバスケ部みたい





まったく、私が変態だからって
頭脳までバカにすることないじゃん



まるで私が、変態思考みたいじゃん




「変態思考ですよ」←
「救いようのない変態だな」←




卯月彩空、只今二人のかわいい男子生徒に酷く言われています((泣
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp