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【黒子のバスケ】変態女子に恋してすみません!!!

第6章 後同行願います…


「え、って………


言葉通り、僕が教えましょうか?」





「嘘、いいの?!?!?!」



「僕、そこまで頭がいいわけじゃありませんが、
彩空さんよりは学力あるつもりです」




なにげなくバカにされた気がする………




「ほ……ホントにいいの???」



「はい………あ、それと。




多分僕だけじゃ手に負えないと思うのでもう一人助っ人呼んでもいいですか?」





「もちのろん!教えてくれるなら!」




「教えてくれるように頼んどきます」




あんた、ホント神様だよ!


ありがとう黒子様ぁ!




「………あれ、でも部活は?」


「テスト期間中は部活動停止ですよ」




「あ、そうなんだ」




なんだ、赤司に頼んでも良かったんか……


でもまぁ、黒子くん教えてくれるみたいだしいいか


赤司とそこまで親しいわけじゃないし



それに、助っ人を呼んでくれるみたいだしねっ!
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