第15章 ★好意
安室「何を考えてるか知りませんが、そんな余裕無くしてあげますよ」
安室は硬くそそり勃っている自身に素早くゴムを付けるとの足を持ち上げて自身を一気を奥まで突き挿れた。
「え…ちょっ…安室さんっ」
予告も無しに挿入されて最奥を突き上げられて は戸惑っている。
安室「くっ…想像以上の締め付けだ。まるで処女みたいだ」
安室はの腰を掴むと速く強く腰を打ち付ける。
「あんっ…安室さん…激し過ぎ…ますっ…」
安室「僕の虜にするつもりが僕がさんの虜になりそうですよ。長く楽しむ為にも1回出した方が良さそうだな」
安室は余裕の無い表情で一心不乱に腰を振り欲望を放った。
安室は欲望を放ってもまだ猛っている自身を抜くとゴムを外してゴミ箱に入れた。
安室「もし僕がさんの中に出したいって言ったら受け入れてもらえますか?」
「えっ……」
予想外の質問には戸惑う。
安室「さんの中がとても気持ち良かったのでゴム無しで挿れて中に出したくなりました」
「ゴム無しは良いですけど、中に出すのは…」
『いくらピルを飲んでいても、愛する人以外のを出されるのは抵抗がある。こんなんでジンとの行為に耐えられるのかな…私』
安室「では中に出さないように気を付けたらゴム無しでも良いんですよね」
安室の言葉には頷いた。