第15章 ★好意
安室はまだまだ硬い自身を今度は感触を味わうようにゆっくりと腰を突き挿れた。
「ぁ……あんっ……」
安室「やはり生だと気持ち良さが違いますね。僕のに吸い付いてくるのが良くわかります」
安室は内壁の感触を楽しむように腰を回しながら突き上げる。
「あ、あんっ…そこ…擦らないで…」
安室自身が内壁の敏感な部分に当たりの腰がピクリと跳ねる。
安室「ここが気持ち良いんですね」
安室は反応があった場所を何度も擦り上げる。
「やぁぁんっ………だめっ…また…っちゃうぅっ」
安室「くっ…そんなに締め付けないで下さい。中に出ちゃいますよ」
中がきゅっと締まり安室は顔をしかめる。
「だったら…そこ擦るの…やめてください」
安室「それは出来ない相談ですね。可愛いさんをみたいですからね」
安室は内壁を擦りながら腰を動かし最奥を突き上げる。
「んぁぁぁっ……も……だめぇぇっ…」
は一際大きな声を上げて絶頂迎えた。
安室「っ……今までで1番の締め付け…」
安室は慌てて自身を抜こうとするも間に合わず中に欲望を放った。
「え…安室さん…」
は中に出された事に驚いている。
安室「すみません。抜こうとしたんですが間に合いませんでした。沖矢さんにバレないように後でちゃんと掻き出しますから」
沖矢「私に何をバレないようにするんですか?」
帰宅していた沖矢が安室を睨み付ける。