第12章 ★真実の姿
「あぁ…んっ…奥…当たってる…」
待ちわびた刺激にの腰は自然と揺れる。
赤井「全身で俺を感じさせてやる」
赤井はの上に覆い被さるような体勢になり、何回も最奥を突き上げながら胸の突起に舌を這わせる。
「やぁぁ……両方…は…だめぇ…」
は押し寄せる快楽に何も考えられなくなる。
赤井「自分から腰を振ってるくせにダメなわけないよな。もっと俺を感じてくれ」
赤井は腰を回しながら突き上げながら胸の突起を口に含み舌で転がすように刺激する。
「ふぁぁっ…あんっ…も…だめぇ…い…っちゃう…」
は赤井のモノを強く締め付けながら絶頂に達した。
赤井「良い締め付けだ…並の男ならこの締め付けで中に出してるだろうな」
赤井は名残惜しそうにゆっくりと自身を抜く。
「秀一さん…抜かないで…。秀一さんの全部が欲しい」
赤井「中に出して良いのか?」
「大丈夫な日だから。今日は秀一さんで私をいっぱいにしたいの。お願い」
赤井「今日は積極的だな」
赤井は再び挿入して数回奥を突き上げると中に欲望を放った。
「んっ…ぁ…あっ…秀一さんのが流れ込んでくる…気持ちいい…」
赤井「の腹の中、全てを俺ので満たしてやる」
赤井は欲望を放ってもまだ硬さを失っていない自身での内壁を擦るように腰を振る。
「ふぁぁ…秀一さんのまだまだ…おっきい…」
まだまだ元気な赤井のモノには戸惑っている。
赤井「すまないが今夜は寝かせてやれそうにない」
赤井は深く強く腰を振り何度も奥を突き上げる。
「しゅ…う…いち…さん…大好き…」
その夜2人は何度も愛し合い、赤井は何度もの中に欲望を出した。