第12章 ★真実の姿
赤井「これが何かわかるか?」
赤井はに大人の玩具を見せた。
「わかるけど…それ使うの?」
赤井「にあまり酷い事はしたくないから早めに痣のことを言って欲しい」
赤井はローターをの両方の胸の突起にテープで貼り付けて、≪弱≫でスイッチを入れた。
「んっ……なんか…くすぐったい…」
赤井「まだ弱だからな。物足りないだろ?だが簡単にはイかせてやらない」
「やだっ……っ…もっと…」
赤井「痣のことを話したらイかせてやるし、ご褒美もやる」
赤井はローターのスイッチを≪中≫にした。
「言わないっ…秀一さんに…嫌われたく…ないっ……」
赤井「俺に嫌われるような事なのか?」
赤井の問い掛けには何回も頷く。
赤井「が沖矢昴の正体を知っても俺を受け入れてくれたように何があっても俺はの事を嫌いにはならない。が心配なんだ。頼む!話してくれ」
赤井はローターのスイッチを切る。
「…はぁ……はぁ…秀一さん…はぁ…全て話します…」
は乱れた呼吸を整える。
赤井「いい子だ。酷いことをしてすまなかった。辛かっただろ?」
赤井はの胸の突起に貼り付けていたローターを外した。
「秀一さんになら何をされても平気です」
赤井「そんな可愛い事を言うな。今すぐの中に挿れたくなる」
赤井はの頭を撫でる。
「私も秀一さんのが欲しいです」
赤井「煽るような事を言うんじゃない。俺の理性が持たなくなる」
赤井はの足を大きく開き、硬く大きく反り返った自身を一気に奥まで挿入した。