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偽りの中の真実【R18】

第12章 ★真実の姿


「し、秀一さんなにを…」

赤井「何っての大事な部分を舐めるんだよ。だからも俺のを舐めてくれ」
赤井は指で割れ目を広げると割れ目の中心に舌を這わせた。

「んぁ……っ…ふぁ……」
は快感に腰を揺らしながら甘い声を漏らす。

赤井「俺のは舐めてくれないのか?」
赤井はの顔の前で腰を揺らす。

はまだ柔らかい赤井のモノに手を添えるとモノの先端をペロペロと舐める。

赤井「…んっ…」
赤井は自身への刺激に小さく呻き声を漏らす。

赤井の声を聞いたは嬉しくなり赤井のモノを咥えると吸い上げながら甘噛みした。

赤井「なかなか…上手いな…」
赤井は腰を揺らしながら舌を孔に挿れる。

「…んっっ…やぁ…ぁ…だめっ…」
は孔への刺激に咥えていた赤井のモノを強く吸い上げた。

赤井「くっ……そんなに強く吸われたら……出るっ…」
赤井は孔から舌を抜くと腰を突き出しの喉奥を突き上げると奥に欲望を放った。

は出された粘液を喉を鳴らして全て飲み込んだ。

赤井「俺をイかせるとはなかなかやるじゃないか。で、これについて話す気になったか?」
赤井はから離れるとベッドに座り、再び首の痣に触れた。

「ごめんなさい。言えません」

赤井「だったら今日はこれで終わりだな」
赤井が脱ぎ捨てた服に手をのばす。

「え………」

赤井「続きをしてほしいか?」
赤井の問い掛けには小さく頷く。

赤井「惚れた女にこの手は使いたくないから素直に話してほしいんだがな…」
赤井は少し辛そうな顔でを見つめる。

「何をするの?」

赤井「女に吐かせる時に1番効果的な方法さ。だがかなり辛いからにはしたくない。だから話してくれ」

「秀一さんになら何をされても平気です。だから言いたくありません」

赤井「………がこんなに頑固だったとはな」
赤井はベッドサイドの引き出しから、いくつかの大人の玩具を取り出した。
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