第5章 ★お泊まりデート
「昴さんのが…欲しい…です。私の中に…昴さんの大きいのを…挿れて…下さい」
は恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら強請る。
沖矢「よく出来ました」
沖矢は硬さを取り戻した自身を一気に奥まで挿入した。
「はぁ…ぁ………あんっ…昴さんの…さっきより大きい」
沖矢「あまりにさんが可愛かったからですよ」
沖矢は繋がったままを四つん這いにさせ、胸の突起を指で摘まみながら腰を揺らす。
「やぁっ…んっ…胸は…だめっ…」
沖矢「ダメじゃないですよね。胸を触ったら僕のを強く締め付けてるじゃないですか。気持ちいいんですよね」
沖矢は胸を揉みながら突き上げ、肩に唇をあてて強く吸い付き赤い痕を残す。
「も…だめ………っちゃう」
絶頂が近づいているは更なる快感を得ようと無意識に腰が揺れている。
沖矢「一緒にイきましょう」
沖矢は腰を深く強く突き上げ子宮の入口を自身でノックした。
「あぁぁぁっ…」
は甲高い声を上げて絶頂を迎え、意識を手放した。
『本当はこのまま中に出したい所ですが、さんはまだ学生ですし今は無理ですよね。いつか中に出させて下さいね』
沖矢は自身を抜くとの背中に欲望を放った。
沖矢「少し無理させちゃいましたかね。久々に女性を抱いたので歯止めがききませんでした」
沖矢は背中に放った欲望をティッシュで丁寧に拭き取ると、にパジャマを着せてお姫様抱っこして客室に運んでベッドに寝かせた。