第5章 ★お泊まりデート
沖矢「僕のを舐めてもらえますか?」
沖矢は欲望を放って萎えた自身をの口元にもっていく。
は沖矢自身の根元を持ち先端に舌を這わせる。
沖矢「さんの愛液でベタベタになってしまいましたから、綺麗にして下さいね」
は手で沖矢の嚢を揉みながら自身を口に咥え唇で扱いた。
沖矢「…うっ…さん…上手いですね。すみません…我慢…できません」
沖矢はの頭を押さえると腰を揺らし、大きくなった自身で喉奥を突き上げる。
「っ……んっ…………っっん……」
呼吸が出来ないほどの圧迫感に涙を流す。
沖矢「泣き顔も可愛いですね」
沖矢は指で涙を拭うと腰の動きを早め喉奥に欲望を吐き出した。
「?!」
は喉に流れてきた粘液に驚いて目を見開いた。
沖矢「全部飲んで下さいね。飲み終わるまで抜きませんよ」
沖矢は余韻を楽しむように小刻みに揺らす。
「んっ……んぐっ…んっ」
は喉を鳴らして粘液を全て飲み込んだ。
沖矢「頑張りましたね。頑張ったさんにご褒美をあげなくてはいけませんね」
沖矢はの口から自身を抜くと、の足をM字に開かせ孔に指を挿れた。
「ぁ……はぁ…んっ…」
は強請るように腰を揺らす。
沖矢「腰が揺れてますよ。指じゃ物足りないですか?」
沖矢の問いかけに何度も頷く。
沖矢「じゃあ、僕のが欲しいと言ってください。挿れて欲しいと上手におねだり出来たら挿れて差し上げます」
「そんな………恥ずかしい…です…」
沖矢「じゃあ、僕のはあげらませんね。指で我慢して下さい」
沖矢は指を曲げると爪で内壁を引っ掻く。
「…やぁぁっ……指じゃ…足りないっ…」
沖矢「じゃあ、おねだり出来ますね」
沖矢は指を抜いて、指についた愛液をペロペロ舐める。