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偽りの中の真実【R18】

第5章 ★お泊まりデート


「昴さんっ……舐めちゃ……だめですっ…そこ…汚い…」

沖矢「さんのだから汚くなんかありませんよ。舐めても舐めても溢れてきますね。大洪水ですよ」
沖矢は溢れでる愛液を指で掬ってに見せる。

「やんっ…恥ずかしい…」
は恥ずかしさで顔を横にそらす。

沖矢「大丈夫です。僕しかみていませんから。これだけ濡れていたら指で解さなくても大丈夫そうですね。挿れますよ」
沖矢はバスローブを脱ぐと大きく反り返っている自身を孔にあてがうと一気に腰を突き挿れた。

「あぁっ…っ…ん……昴さん…ゴム…つけてないっ…」
は直接触れ合う感触に不安になり問いかける。

沖矢「僕、ゴムって嫌いなんですよ。直接感じたいじゃないですか。絶対に中で出さないので安心して下さい」
沖矢は大きく腰を前後に振り最奥を何度も突き上げる。

「…ぁ…深いっ……っ……も……い…っちゃう」
は背中を仰け反らせて絶頂を迎えた。
沖矢は自身を抜くとの腹に欲望を吐き出した。



沖矢「もっとさんを感じたいです。いいですか?」
沖矢は腹に出した欲望をティッシュで綺麗に拭き取った。

「はぁ…はぁ…」
は肩で息をしながら小さく頷いた。
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