第5章 ★お泊まりデート
沖矢「黒のレースのブラジャーに黒の紐パンですか。さんがこんなにセクシーな下着を付けているなんて驚きました」
「いつもはもっと地味な普通の下着です。今日の為に用意しました」
は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。
沖矢「これを僕の為に…。嬉しいです。せっかくなのでしばらくこのままで楽しむことにしましょう」
沖矢は下着の上から胸を揉む。
「ぁ……っ…あんっ…」
は胸への刺激に甘い声を漏らす。
沖矢「可愛い声ですね。もっと聞かせて下さい」
沖矢は下着の中に手を入れると突起を指で摘まむ。
「やあぁぁっ…それ…やんっ…だめぇ…」
は背中を仰け反らせて足をバタつかせる。
沖矢「さんは胸が弱いようですね。もっと感じて下さい」
沖矢はブラジャーを外すとの胸の突起を口に含み舌で転がすように舐めながら、反対側の突起を指で摘まんで引っ張った。
「あぁっ…だめぇ……はぁ…んっ…」
は腰を揺らしながら甘い声を漏らす。
沖矢「腰が揺れてますね。胸だけじゃ足りなかったですか?」
沖矢は手を下に移動させ下着の上から割れ目を撫でる。
沖矢「おや?こちらは触ってないのにもうグチョグチョに濡れてますね」
沖矢は紐を解くとスルスルと下着を脱がせてを産まれたままの姿にした。
「恥ずかしい…から…言わないで…下さい」
沖矢「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。今のさん、とても可愛いですから」
沖矢はの足を割り開いて、その中心に顔を埋めて、割れ目に舌を這わせた。