Personne importante【気象系BL】
第1章 第一章 chapter1
事務所につくとすぐに社長の部屋に通された
「やぁ、You達どうしたんだい?」
「それが…」
『今日突然こうゆうことになってまして…』
そういうと三人をジャニーさんの前に出した
ジャニーさんの顔はそれこそはとが豆鉄砲を食らったみたいな顔だったよ
てっきりおいらも翔ちゃんも犯人はジャニー産だと思ってから、困惑状態
「このYou達は、相葉と二宮と松本かい?」
「はい」
そうゆうとジャニーさんは三人に目線を会わせるようにしゃがんだ
やっぱりこの人は優しいな
「僕の事はわかるかな?」
「「「しゃちょう!!」」」
「ぶっ!!」
『翔ちゃん笑っちゃダメだよ』
「ごめん、あまりにもかわいくて」
『それは同意見
』
どうやら三人とも記憶はあるらしい
でも、全体的に精神年齢が下がってるみたい
原因はわかんないな…
「You達、明日からやすみだよね?」
「はい!」
「その休み長くしていいからさ、三人が戻るまでお世話してよ」
「え?」
『おいらと翔ちゃんが?』
「うん、家は用意しとくから…はい、これ住所」
そういうとジャニーさんはおいら達を部屋から出した
本当に突発的な人なんだから…