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Personne importante【気象系BL】

第3章 第三章 chapter3


最後は松潤の部屋
開けたらやっぱりってくらいベッドとかカーペットは紫だった、
あとは……

「僕…この部屋いや…」

松潤がこういうのもわかるな…
松潤の部屋にあったのは相葉ちゃんみたいなバスケットでもなくて、ニノみたいなゲームじゃなくて

筋トレ・健康グッズ

確かにほんとの年の松潤そうゆうの結構やるけど、今は5歳くらいだし…
Jrの頃もまだ体鍛えてなかったもんな

「完璧、社長のミスだね」
『うん…』
「僕、やだーーーー!!!」

とうとう泣き出してしまった松潤
でも、この量の道具を直ぐには移動できないよな

「ちょっとマネージャーに電話してくるよ」
『あ、翔ちゃんありがとう』

そういって翔ちゃんは部屋から出ていった
泣いてる松潤の頭を撫でてると…

「大丈夫ですよ、翔ちゃんが何とかしてくれます」
「そうだよ!それに、駄目だったら一緒に寝ればいいんだから!!」
「…いっしょ?」
「「うん!!」」

はぁ、なんていい子達なんでしょうか
将来有望だね~(笑)
そんなことやってたら翔ちゃんがもどってきた



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