第30章 ☆後･輩･無･言

流星「(変化するゾディアーツ…!こいつ…ひょっとして…)」

ハル《てめぇら…ゴチャゴチャうるせぇぞ!!!》


ﾊﾞｷｯ!!


近くにあった柱が折れた

『盾座!!』

盾座のおかげで、みんなは怪我はなかった

ハル《はっはっはっ!!俺の力だ!!!》

『みんな逃げて!!!!オリオン、アルター!!ムスカを止めて!!盾座!みんなに付いていて!!』

オリオンとアルターはムスカを攻撃、盾座は賢吾たちの防御を

ハル《邪魔するなぁ!!!》


ｶﾞｯ!!!


『うっ…!!!』


ﾊﾞｷｯ!!!ｶﾞｯ!!!


『…っ…』

友子「ちゃん!!!」


ﾄﾞｫﾝｯ!!!


ハル《うわぁぁぁ!!》

『メテオ…っ』

ハル《またお前か…!!この前の借りを…返してやるぜ!!!》

ﾒﾃｵ《ﾌｩｰ…ﾜﾀｧｰ!!》

ハル《うわぁっ!!》

ﾒﾃｵ《進化してこの程度か…》

メテオはムスカと戦い始める

『この足のさえ取れれば…!!』

ダスタードが現れた

『ダスタード…!!』

ﾒﾃｵ《休んでいろ》


ｽﾞｷｯ…!


『!!…いる…リブラ…』

集中して気配を探る

『そこね!!!』


ﾄﾞｫﾝｯ!!!


が攻撃を放った場所にはリブラの姿が

ﾘﾌﾞﾗ《星の姫…。そろそろ潮時か…》

『潮時…?』

リブラは消えた

気づけばメテオはメテオストームになり、ダスタードを倒していた

ハル《助かったぜ…!!》

弦太郎「待てよ!!」

遅れて弦太郎が到着した