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My Horned Owl Boy vol.2

第20章 潜む息遣い。




〈 R-18 〉
「ヘイヘイヘーイ!レェーーーーフト!」


高らかに声を上げ
ボールを簡単に吹き飛ばしてしまう彼に
私は部活が終わった後に食べられて
しまうのでしょうか。

不安な顔をしていたからか、かおりちゃんか
私の顔を覗き込み声を掛けてきた。

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