第2章 汚された未来
「はっ。いっちょ前にイきそうになってんのかよ? 俺に恥ずかしい格好で下着を見せてるから興奮したってか」
「ぁぁあっ。やめ、はぁぁああ」
殺人鬼は下着越しにクリを重点的に攻める。その度に女性の身体はがくつく。
そして、口からははしたなく涎を垂らしながら快楽の波に身を委ねていく。
そして、尿意を感じた頃
「もうやめ、やめっん。イっ、イっちゃう、から」
「これから死ぬのにイクとか、とんでもない奴だな」
不敵な笑みを浮かべながら殺人鬼は、大きくなったクリを更に上下に擦る。
その快楽に女性の足に力が入り
「ぁぁぁあっくっ。い、イっ、ああー、イっイっちゃう!」
「なら、イけよ」
「イ、ぁぁああっ!イっ、イっ、イッくぅぅうう!」
女性はガクガクっと痙攣をして果てた。
「あーあ。果てちまったか。まぁいいや。おい、口を開けろ」
おもむろに立ち上がる殺人鬼。
力の入らない女性が見上げた刹那
「え、んぐっ!?」
女性の口に大きな肉棒が入る。