第5章 ミルクとコーヒー
「んっああ…ゆ、唯人…おねが、」
「あ?」
「おねっ…があい、ま◯こに唯人の、ああっ…挿入て」
おねだりする女性に、唯人はニタリと笑っては自身の人差し指を菊穴に入れた。
「ああっ! そ…そっちじゃ…ああん」
「こっちに挿れて欲しかったんだろ?」
「ち、ちが! …ああ…あ」
「なんだ? 違うのかよ」
そしてそれを抜こうとすれば
「あああっ//// やぁ! 出ちゃう、、か…ら」
排便を感じた女性は涙目に訴える。
「やっぱり女は虐めた方が良い表情で鳴きやがるな」
「え? ああっん!////」
一気に菊穴から指を抜かれ、女性はガクッと肘が曲がり、お尻を唯人に突き出す形で倒れた。
「はぁ、はぁ、」
「なにへばってんだよ。ここから楽しみだろ?」
その瞬間、いつの間にか自身の息子を外部に出していた唯人はズズッと女性の菊穴に雄を挿入る。
「あああーっ!!////」
いつもとは違う痛みと快楽が女性を襲い、深い所まで突いてゆく。
そんな中、台の端に置いていた唯人のスマホ画面に明かりがついた。
ーチッ、こんな時に昴からかよー
「ああ…唯人、イ、きそう…」
「!?」
女性の声に、唯人はスマホから目を逸らすと下でうつ伏せになりながら喘ぐ女性に目をやった。
ー今はこっちが優先だ。ー