第3章 合宿所到着
「すご〰️い!ひろ〰️い!」
は大きく広いお風呂に興奮して叫ぶ。
遠山「ねぇちゃん、聞こえるかぁ?」
男風呂から遠山が叫ぶ。
「金ちゃん!聞こえるよ〰️」
遠山「体洗い終わったら我慢大会しよぉや。早く上がったら負けやで、ええか」
「いいよ!洗い終わったら言うね!」
白石「さん、無理して付き合わんでええで」
「大丈夫ですよ。皆さんと一緒に入ってるみたいで楽しいです」
白石「すまんなぁ。後でジュースプレゼントするな」
遠山「し〰️ら〰️い〰️し〰️。俺もジュース欲しい。ねぇちゃんだけズルイ〰️!」
白石「金ちゃんは自分で買いや。さんは可愛いから特別や」
「金ちゃん、洗い終わったよ」
遠山「なら、俺らと勝負開始や!」
財前「俺もっすか?ほんまめんどくさいっすわ」
金色「ちゃん、負けないわよぉ」
「私も負けないわよ!」
四天宝寺メンバーとは我慢大会をした。
謙也「もうアカン。限界やぁ」
財前「俺も無理っすわ」
次々脱落していく四天宝寺メンバー。
残るは白石、遠山、。
白石「さん頑張るなぁ。大丈夫か?」
「大丈夫です…」
遠山「アカ〰️ン。負けたないのに〰️!」
白石「金ちゃん、逆上せるからやめよな。さんも付き合わせてすまんかったな。入口で待っててな、ジュース持っていくから」
「ありがとうございます」
は着替えて入口で白石を待った。
白石「さん早かったなぁ。お待たせ。約束のジュースや」
「うわぁフルーツ牛乳だ。ありがとうございます」
はその場でフルーツ牛乳を飲んだ。
「美味しかったです。ありがとうございました」
白石「明日から頑張ろな」
「はいっ!」