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ひまわり【R18】

第3章 合宿所到着


手塚の引率でレギュラーとが合宿所についた。
合宿所に着いた青学を跡部が出迎えた。


跡部「手塚、良く来たな」

手塚「跡部か。早いな。お前1人か?」

跡部「今回の合宿、跡部財閥が全面協力する事になった。この合宿所も跡部財閥の持ち物だ。だから俺様直々に全員を出迎えてるんだ。ん?そこのチビは誰だ?」
跡部の視線がに向く。

手塚「彼女はうちのマネージャーだ。自己紹介を」

「跡部さん、初めまして。青学3年。テニス部マネージャーのです。よろしくお願いします!あと、チビって呼ぶのはやめてくださいね」

跡部「3年?越前と伸長が変わらなかったからてっきり…。そりゃ悪かった」

「リョーマ君よりは高いです!跡部さんって失礼なんですね!」

跡部「ふんっ!気の強い女は嫌いじゃない。気に入った。合宿中困った事があったらいつでも俺様を頼ってこい、」

「ありがとうございます。本当に困ったら考えますね」

跡部「また後でな」
跡部はにウィンクをした。


不二「、跡部に気に入られちゃったみたいだね」

乾「は気が強いんじゃなくて天然で素直なだけなんだがな…」

桃城「なあ、越前。この合宿、ライバルを増やすだけな気がするんだけど…」

越前「俺もそう思うっす」

菊丸「でも俺は負けないよん♪」

海堂「俺もっす…」

河村「俺だって!」

大石「こりゃ大変…」

手塚「はぁ…。、何かあったらすぐに俺に連絡するように」

「はいっ!頼りにしてます、部長!」

手塚「部屋割りは移動中に伝えた通りだ。開所式に遅れないように多目的ホールに行くように」

青学一同「はい!」

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