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ひまわり【R18】

第6章 ★エレベーターの中で


跡部「舐めても舐めても溢れてきやがる。大洪水だな」
割れ目から口を離し指を一気に3本挿入する。

「…ぁ…っ…」
孔への刺激に足の力が抜け足をガクガクと震わせている。

跡部「気持ち良すぎて立ってられねーか」
指を抜くとをゆっくりと床に押し倒す。

跡部「ここは今まで何人の男を咥え込んだんだ」
両手で孔を広げる様に再び指を挿入する。

「……………」

跡部「言わなきゃずっとこのままだぜ。俺様は独占欲が強いんだ。を独り占めしたくて仕方ねぇ。言わなきゃ俺様の挿れてやらねぇぞ」

「………………」

跡部「言えねぇなら俺様が言ってやろうか?青学の誰か、それもかなり意外な奴だ。俺様のインサイトを甘く見るなよ。俺様の欲しいだろ?言えよ!」

「手塚部長…」
が消えそうなくらい小さな声で呟く。

跡部「手塚もクールに見えてヤることヤってんだな。まさか自分とこのマネージャーに手を出すとはな。そらご褒美だ」

『だんだん暗闇にも目が慣れてきやがった。これならゴムをつけれそうだ』

跡部はポケットからゴムを取り出すと、素早く装着し硬く大きくなった自身を一気に奥まで挿入した。

「あぁぁっ…」
は待ちわびた刺激に背中を仰け反らせる。

跡部「俺様のと手塚のとどっちが大きい?俺様のほうがを気持ちよくさせてやるよ」
跡部はの腰を掴むと激しく腰を揺らす。

肌と肌がぶつかる音と厭らしい水音がエレベーター内に響く。

「あ…っ…ぁ…」

跡部「手塚との時もそんなに大きな声出してたのか?だったら不二にも聞こえてただろうな。の可愛い声が。ここなら誰にも聞かれねぇ。もっと可愛い声をきかせてくれ」
突き上げるスピードを上げ、何度も最奥を突き上げる。

「あぁぁっ!…だめっ…っ…んんっっ…」
は体を震わせて絶頂に達した。
跡部も絶頂を迎えたの締め付けに耐えきれずに欲望を放った。



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