第4章 ☆手塚の部屋
手塚はの胸の突起を舐めながら胸を優しく揉んだ。
「んっ…」
手塚「気持ちいいか?」
「なんか体が熱くなってきました」
手塚は手を下に持っていき、下着の上から割れ目をなぞる。
手塚「湿ってるな。が気持ちよくなってる証拠だ」
「恥ずかしいです…」
手塚「脱がすぞ」
手塚はゆっくりと下着を脱がしを産まれたままの姿にした。
手塚「俺も脱がないと不公平になるな」
手塚は素早く浴衣を脱ぎ裸になる。
「部長の裸…綺麗です」
手塚「鍛えてるからな」
手塚はの足をM字に開かせると右手で割れ目を開いて左手中指をの中に挿れた。
「ぁ……っん…」
手塚「指1本でもキツイな。痛くないか?」
「大丈夫…です」
手塚は指を抜き刺ししたり、中で指を曲げたりして中を解す。
「ぶ…部長…。体が…ぞわぞわします」
手塚の指に感じて息が荒くなる。
手塚「どんどん濡れてくるな。は感じやすいんだな。指、増やすぞ」
手塚はゆっくりと人差し指も中に挿れ、2本の指を抜き刺ししながら孔を広げるように指を広げた。
「あぁ…っん………っ…」
手塚「かなり濡れてるし、そろそろ大丈夫かな。、俺のを挿れていいか?」
がゆっくりと大きく頷いた。
『念の為にと持ってきていたが本当に使う事になるとはな』
手塚は反り返っている自身に素早くゴムを装着して、大きく誇張した自分自身をにあてがうとゆっくりと挿入した。
「痛っ……」
指とは違う圧迫感には痛みを覚え顔をしかめる。
手塚「力を抜かないと余計に痛い」
「…無理……です……」
手塚「ゆっくり深呼吸しろ」
手塚に言われるままゆっくりと深呼吸する。
手塚はが息を吐いたタイミングに合わせてゆっくりと自身を奥に挿入していく。
手塚「まだ痛いか?」
「今は大丈夫です」
手塚「動くぞ。痛かったら言ってくれ」
手塚はの腰を掴むとゆっくりと腰を前後に動かした。