第1章 チェンジ 【銀時.土方】
土方(銀)「ン中、気持ちよすぎて…、
銀さんイッちゃいそうなんだけど、さ…っ!」
銀時(土)「、そろそろ…っ」
余裕があった2人は表情は少しずつ歪み
余裕がなくなる
「ん、んんっ…!はぁ、だ、出してっ…出してっ…!」
駄目だと足掻いていたも欲に染められていた
銀時と土方はヒートアップし、
「んぁあ……っ、ん、んん゛っ
い、イッちゃ…うっ!」
土方(銀)「やばっ……
イく____っ」
銀時(土)「っ___」
口内、膣へと白濁を流される
「んぁああっ……!」
.
3人の息が空虚な部屋に響く
土方(銀)「俺の精液、の中から溢れてる…えっろ……」
自分の精液をシーツに零さないよう
精液をすくい上げ、の中に指をいれる
「ん、ぁっ……」
銀時(土)「しっかり飲んだか?
口開けろよ」
イってしまった勢いで 精液を飲んでしまった
土方に言われるがままに口を開ける
「あ_____っ、
……これでいいですか?」
銀時(土)「ほんと、家畜だな……
飼い主の言いなりかよ」
土方は優しく頭を撫でた
「ん……、土方さん、そのまま……」
銀時(土)「あ? こうか……?」
土方はに言われた通りに頭を撫で続ける
「ん……、きもちい……、」
おっとりとしている瞳が少しずつ視界を狭める
眠気に負けて
落ち着いた寝息が聞こえる
土方(銀)「けっこー激しい運動したからな」
銀時(土)「そうだな。…お前がいつまで経ってもイかねェから」
土方(銀)「はぁ!? おめーそれ自分の体に文句つけてない?」
銀時(土)「っち……、
大体この体! 早漏なんだよ!全然耐久性ねぇーじゃねぇか!!」
土方(銀)「うるせーっ!糖尿の薬でちょっとおかしいだけだ
あと、がえっちすぎたからだわ!普段は健康なの!」
銀時(土)「食生活から不健康だろ!
……が起きたら出るぞ」
土方(銀)「へいへい」