• テキストサイズ

sadistic egoistic

第1章 チェンジ 【銀時.土方】




土方(銀)「ン中、気持ちよすぎて…、
銀さんイッちゃいそうなんだけど、さ…っ!」


銀時(土)「、そろそろ…っ」


余裕があった2人は表情は少しずつ歪み


余裕がなくなる




「ん、んんっ…!はぁ、だ、出してっ…出してっ…!」



駄目だと足掻いていたも欲に染められていた


銀時と土方はヒートアップし、


「んぁあ……っ、ん、んん゛っ
い、イッちゃ…うっ!」



土方(銀)「やばっ……
イく____っ」



銀時(土)「っ___」



口内、膣へと白濁を流される


「んぁああっ……!」




.





3人の息が空虚な部屋に響く




土方(銀)「俺の精液、の中から溢れてる…えっろ……」


自分の精液をシーツに零さないよう

精液をすくい上げ、の中に指をいれる



「ん、ぁっ……」



銀時(土)「しっかり飲んだか?
口開けろよ」



イってしまった勢いで 精液を飲んでしまった


土方に言われるがままに口を開ける


「あ_____っ、
……これでいいですか?」



銀時(土)「ほんと、家畜だな……
飼い主の言いなりかよ」



土方は優しく頭を撫でた



「ん……、土方さん、そのまま……」




銀時(土)「あ? こうか……?」


土方はに言われた通りに頭を撫で続ける




「ん……、きもちい……、」



おっとりとしている瞳が少しずつ視界を狭める


眠気に負けて

落ち着いた寝息が聞こえる



土方(銀)「けっこー激しい運動したからな」



銀時(土)「そうだな。…お前がいつまで経ってもイかねェから」



土方(銀)「はぁ!? おめーそれ自分の体に文句つけてない?」


銀時(土)「っち……、
大体この体! 早漏なんだよ!全然耐久性ねぇーじゃねぇか!!」



土方(銀)「うるせーっ!糖尿の薬でちょっとおかしいだけだ
あと、がえっちすぎたからだわ!普段は健康なの!」




銀時(土)「食生活から不健康だろ!
……が起きたら出るぞ」





土方(銀)「へいへい」



/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp