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sadistic egoistic

第1章 チェンジ 【銀時.土方】




土方(銀)「……、今の俺たちでよかったな
他の男に言うんじゃねぇぞ。」


銀時(土)「今後悔したって抑え効かねェからな……
それなりの覚悟してンだろ……?」



「っあぁ!!」



ずぷりと奥まで入り


濡れた膣は円滑になっている


土方(銀)「ッハ…きっつ…!
いいぜ、…ッ」



「んぁあっ…! ぁ、ぎ、っ…さんっ!激し……ぃッ」


シーツを強く握り 横を向いて呼吸を荒くする


土方(銀)「こっち見ろって…ッ、やらしいの顔みして…」


涙目に映る自分がヤツの姿


気に食わなかったが 今はどうでもいい



「んっ、ん、っあ! 」


唾液で濡れた胸がゆれる


呼吸が荒くなり 体力がなくなってくる



銀時(土)「おい、へばるなよ
仲良くして欲しいって望んだのはてめェだろ?」


頬に突き出されたのは

我慢汁を先っぽから垂らした自身


銀時(土方)「……それなりの覚悟は出来てんだろうなァ?」


頭を思い切り近づけ


されるがままに上下へ動かされる



「んっ゛、ン…っ! んーッ」



銀時(土)「いいぜ、」



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