• テキストサイズ

sadistic egoistic

第1章 チェンジ 【銀時.土方】





土方(銀)「仲良く、かぁ……」




ピタリと止まる2人





銀時(土)「望み通り、仲良くしてやるよ」



あっさりと承諾し


土方はを押し倒し



妖笑する


「……へ?」



腑抜けた声を出す



銀時(土)「……っ」




深いキスを交わし



舌を執拗く絡み合う



「んんっ、……ふ、ン…」



銀色の髪の間から見えるのは土方の姿をした銀時



ニヤニヤしながら 私たちの接吻を見ていた


土方(銀)「へぇ…、俺とのキスは土方からみたら
こういう風に見えるんだなァ」


土方(銀)「つか、欲強過ぎない土方くぅん?」




銀色の糸をひいて お互いの唇が離れる



「っはぁ、はぁ……」


体が一瞬で火照てる


銀時(土)「普通だ。ボケ」



土方(銀)「ン中いれたいけど
土方くんに怒られたしィ……」


どうしようか


舐めるように見て 攻める部分を探す


銀時(土)「やっぱ、テメェがいれろ。」


目を丸くする


土方(銀)「え、なんで さっき蹴ってきたくせに
中断させたくせに」


銀時(土)「気が変わった
お前のちんこを突っ込みたくねェから」


土方(銀)「え~ッ、なに、そこ~!?
まァ、いれればいっか♡」


先程の行為のリプレイ


既に出来上がったソレをM字開脚をさせたへ近づく


「ひ……っ、あ、」


土方(銀)「力むなって… キスして落ち着かせるか?
……やめとこ、マヨネーズと間接キスになっちまう」


銀時(土)「馬鹿野郎! こっちから願い下げだ!!」



土方(銀)「はぁ!? 俺はな、お前と違って甘いんだよ!
可愛いだろォ!」


銀時(銀)「虫歯が移されそうだ。 俺の方が健康的だ!」


土方(銀)「え、なに!? 虫歯ゼロの競い合いしてンの??
集団歯科検診受けた 小学生かよ!!」


「あの……」


土方・銀時「あ゛ぁ!?」





「はやく……、してっ、」



ボソボソと呟いた



土方・銀時「……」



2人は完全にスイッチがはいった







/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp