第1章 チェンジ 【銀時.土方】
土方(銀)「気持ちよすぎた?」
笑いながら 指にドロっとついた愛液を舐める
「ハァ、ハァ……、っ」
土方(銀)「へばるなよ。 ここからだぜ」
ズボンを下げ 自身を出す
「や、やだ……!!」
土方(銀)「ずっと欲しかったくせに。
ほら、力抜いて」
M字開脚を強制的にされ
そびえ立つソレを自分の中に……
ドンッ
「なに……?」
ドアが開く音がした
確かに銀時が鍵を閉めたはずなのに
おかしい。
銀時(土)「よォ。いいご身分じゃねーか…!」
土方は挿入しようとした 銀時を蹴飛ばす
「土方さんっ」
私は急いで 辺りにあった布で体を隠す
土方(銀)「いってーな!!! ムード台無しにするな!!!」
猫が毛を逆立てるように 激怒した
銀時(土)「黙ってろ
おい、くそ淫乱。
俺はお前になんて言った??」
顔を近づけて
キスができるほどの距離になる
容姿は銀時
瞳孔開かない彼が 開いている
恐怖が激しく胸の底で蠕動する
「連絡……、です…。」
震えながら 答えた
銀時(土)「だよなァ? わかった上でコイツとヤってんのかよ
くそビッチが。」
「いっ、痛い!痛い!」
土方は右胸を潰れそうなほど握った
土方(銀)「そんな攻めんなって。
だっての携帯 俺が預かってるし」
銀時が手にしていたのは の携帯
銀時(土)「テメーの仕業かよ!! 」
土方(銀)「ガチで呼び出すじゃん!
毎回毎回、お前に邪魔されて 腹が悪ィんだよ!!」
また喧嘩になる
「な、仲良くしてください!」