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【黒子のバスケ】短編集

第6章 フライトプラン【黄瀬涼太】


「つばき?入っていいッスか?」



「うん」







白くて大きな重厚な扉


介添えが開いた先に座るベールに包まれたつばき











ファーストミート



式当日までドレスも髪型も全く教えてくれなかった




綺麗すぎる……




「最高に綺麗っすよ」











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