第5章 喜ばせたくて【今吉翔一】

アカン…

もう我慢できひん。


攻守交替や


素早く体制を入れ替えてつばきを組み敷くと前で結ばれてる薄いキャミソールの紐を解いた。

ブラもスッケスケで硬くなった乳首はさっき俺のモノに擦り付けられてたって思うだけでさらに興奮させられた。


外すのもいいけど…
見えるなら外さんでもええな。


立ち上がったそこを硬くした舌で突いて舐めると可愛い声が聞こえた。


「あっ…今日は…あたしっ…あっ…んっ…」

「気持ちええんか？」

「あん…アッ…」


返事がなくてもこの声や。

すぐにでも挿れたいけど…さすがにいきなりはダメや。


まずは下着の上から濡れてるか確かめて…


「あっ…やぁん…」

………


下着に触れない…


割れ目を隠す一番外側には確かに布はある。

せやけど…


割れ目のとこは布の感じはなくてつばきの濡れ具合を直接確認できた。


ぐちょぐちょや…



「えらいエッロイのしとるやん？それにいつもより感じとるんちゃうか？」

「ッ…やッ…あたしがっ…あんッ」


真ん中がぱっくり割れた下着を着けさせたままトロットロの真ん中に指を這わせた。


あっという間に2本を飲み込んでそれでも足りなそうにヒクつくそこを指で確かめながらつぼみを押しつぶした。


「やぁぁぁぁ‼…やっ…ダメッ」


散々やられたんや。
ダメなんて聞いてやれへん


クチュクチュと音を鳴らすそこをつばきの好きなようにかき回してイク直前に指を引き抜いた。


「あっ…しょぉッ…も…欲しい」

「ワシもや」


いつもならもっと我慢できる。
でも今日は無理や…



いつも世話になっとる薄い膜を手早く着けて下着はそのままに一気に挿れると肉壁が吸い付いてきつく締められて一瞬にして達してしまいそうになる。


散々ダサいとこ見せたんや、最後くらいはワシのペースでいかせてもらうで。


「あっ‼しょういちッ‼…んっやっ」

「はぁ…つばき…めっちゃいいわ…」

「やっ…ダメっ…そこダメッ‼‼‼‼‼」

挿れながらクリ触るとめちゃくちゃ締められて本気でイキそうや…

「んっ…やぁっ…おっきぃ…」



それは反則やろ…




事もあろうにワシのが先にイってしもた
こんなん初めてやわ…