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【R18】さぁ、復讐を始めよう。

第2章 確認と進展


「ちょっと穂乃香さ...んッ」


靴を脱ぎ、中へ入ると何かを言おうとした南くんの口を塞ぐ。


「ちゃんと、せつめ...」


入口近くに設置されていたベッドに押し倒し、続く言葉をを遮った。


「確かめたいことがあるって言ったでしょう?」


「言いましたけど!

俺にもちゃんと聞く権利が...あっ...」


自信に手を這わせれば、少し硬くなっている。


「身体は正直ね。

大丈夫よ、確認したら解放してあげるから。

ホテル代も心配しないで」


そう笑いかければ、ゴクリと南くんが唾を飲んだのが分かった。


手っ取り早く確認するには、この方法が良いと思ったから。


最適な場所を選んだまで。


南くんのネクタイを解き、手首を縛る。


「ちょっと!?」


ジャケットとYシャツを手早く脱がせ、素肌を外気に晒した。


「あんまりちゃんと見たことなかったけど、綺麗ね」


割れた腹筋を指先でツー...となぞると、南くんの身体が震えた。


薄く色づき僅かに主張する突起に舌を這わせれば、身を捩る。


尖らせた舌先で突起を押し潰せば、ビクリと身体が震える。


「ま、待って穂乃香さん俺...」


スーツのズボンと下着を同時に下ろし、太股に触れた。


内側の太股の付け根に口付け、少し強めに吸うと赤い花が咲いた。


南くんのモノは硬く勃ち上がり、先端を透明の蜜で濡らしている。


その蜜を舌で舐め取れば、声が漏れた。


口内に広がる独特な味。


酸っぱいような、なんというか...。


決して美味しい訳じゃないけど、南くんのものだと思うと不思議と抵抗感はなかった。


唾液で沢山自身と口内を濡らしながら、口を上下に動かす。


サイズが大きいらしく、ずっと口を開けていると顎が痛いくらいだ。
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